平成26年11月15日(土)13:30から新潟日報社長岡支社「メディアぷらっと」で開催された。(主催:新潟県長岡地域振興局)
「新潟県中越大震災」、「7,13水害」から10年を迎えるのを機に長岡地域にある3大学1高専および専門学校の学生が一堂に会し、災害時や復興後の地域作りおよび減災対策について発表を行った。本校からは、専攻科環境都市工学専攻1年刈谷潤貴君と土田真実子さんが参加し、パネルディスカッションとワークショップを行った。
環境都市工学科では、従来の土木技術を基礎としつつも、地球環境に関する正しい知識と視点を持ち、自然と調和した新しい都市や環境を創造することのできる技術者の養成を目標としています。