木工沈床組立据付の見学

株式会社曙建設様のご協力により、環境都市工学科 水文・水資源工学研究室の学生が西川口河道掘削他工事の一つである大規模な木工沈床組立据付の様子を見学してきました。水環境技術研究会の2名の河川の専門家も参加されました。

沈床作業を行うために、相川川の魚野川への合流点において大規模な仮締切盛土がなされており、本来であれば水が流れている一級河川の河道を歩くという貴重な機会も得ることができました。

 

上の写真は見学する前に現場事務所にて、工事の説明をして頂いている様子です。

 

上の写真の前方に木工沈床が見えます。さらにその先には積雪した仮締切盛土が見えます。ポールを頼りに進んでいきます。ポールがたくさん見える場所は,本来であれば魚野川の水が悠々と流れている場所になります。水際工事の迫力に圧倒されます。

 

上の写真は木工沈床です。5基ずつ連結して据置していきます。全ての工事が終わると、仮締切盛土が撤去される等して据置された木工沈床が水の中に沈みます。杉の木で組まれた枠に石が巧みに敷き詰められていました。

工事を安全に行うことだけでなく、周囲に大きな影響を与えないように十分に配慮しながら工事は進められていくようです。

本学科を卒業する学生の一部も、近い将来、建設会社にて働くことになりますが、立派な技術者として頑張っている姿が目に浮かびました。

工事の最中というお忙しい中、株式会社曙建設様には甚大なご協力を頂きました。誠にありがとうございました。