12/17(木)にクラスマッチがありました。
クラス対抗のドッヂボール、バレーボール、バスケットボール、最後に大縄跳びがありました。
環境の各クラスも健闘していました!
環境2年生の挑戦の様子です。
環境3年生の挑戦の様子です。
第75回環境ゼミの予告 (2015/01を予定) どなたでも参加できます!お菓子や飲み物も用意しています。
(これより前の回については、環境都市工学科旧ホームページをご覧ください。)
環境都市工学科の本科5年生井比君と専攻科2年生の加藤君が、本校の卓越した学生に選ばれました。
2名とも卓越するという表現にふさわしく高い評価を受けました。
おめでとうございます。
11月18日は土木の日でした。
環境都市工学科では、毎年恒例の餅つきを行いました。
5年生が中心となり、1年生から5年生、専攻科生、教職員が参加しました。
それでは餅つきの様子をみていきましょう~!
まずは米の準備ですね!
米を蒸している間に記念撮影です。
うすを洗っている様子です。食べるのはあっという間ですが、準備、後片付けが大変です。
11月19日~21日に台湾の台北科学技術大学で開催された International Symposium on Technology for Sustainability (ISTS2014)に,専攻科2年生の平片悠河君が専攻科特別研究の内容を英語で口頭発表しました。平片君にとっては初の英語での口頭発表のみならず、 初の海外でした。どうにか発表も無事に終わり、発表後の質問にも辛うじて答えることができました。台北を満喫した様子でした。
平成26年11月8日(土),9日(日)にアオーレ長岡で開催された「豪技!長岡ものづくりフェア」に長岡高専から6ブース出展しました。
平成26年11月13日に環境都市工学科5年生による卒業研究中間発表会を開催いたしました。
発表者は以下の項目ごとに1枚のスライドを作成し、2.5分という短い時間の中で卒業研究の中間発表を行いました。
① 研究の全体構想およびその中での本研究の具体的な目的
② 研究の学術的な特色・独創的な点
③ 研究の具体的な計画・方法
④ 研究の予想される結果と意義
卒業研究の本発表は1/28、29日の2日間で開催される予定です!!
活発に行われた議論の様子です。
平成26年11月15日(土)13:30から新潟日報社長岡支社「メディアぷらっと」で開催された。(主催:新潟県長岡地域振興局)
「新潟県中越大震災」、「7,13水害」から10年を迎えるのを機に長岡地域にある3大学1高専および専門学校の学生が一堂に会し、災害時や復興後の地域作りおよび減災対策について発表を行った。本校からは、専攻科環境都市工学専攻1年刈谷潤貴君と土田真実子さんが参加し、パネルディスカッションとワークショップを行った。
10月23日(木)に建設コンサルタント説明会を開催いたしました。
本校OBで建設コンサルタンツ協会北陸支部の3名の方々が講師となり、建設コンサルタントという仕事の内容、建設コンサルタントのキャリアパス、在学生(後輩)への応援メッセージを頂きました。主な参加者は環境都市工学科3,4年生,環境都市工学専攻1年生でした。
説明会の様子です。
講師の皆様、お忙しいところありがとうございました。
環境都市工学科(旧土木工学科)卒業生がNST防災減災広報特別番組 「守人(もりびと)の道標」~山古志 中越地震から10年~に出演します。 震災からの復旧・復興に果たした砂防事業の取組み,建設会社の取組みを 紹介し,砂防事業の果たす役割,建設業界の役割について考える内容です。 本学科卒業生、株式会社大石組の陽田修さん(平成1年卒)と今井文彦さん (平成16年卒)が出演しております。 放映は、11月15日(土)午前11:00からです。是非ご覧ください。
環境都市工学科では、従来の土木技術を基礎としつつも、地球環境に関する正しい知識と視点を持ち、自然と調和した新しい都市や環境を創造することのできる技術者の養成を目標としています。