環境都市工学科のご紹介

 土木技術は、自然環境に深く関わって進展してきましたが、人間活動にとっての「利便性」や「機能性」を重視する傾向にありました。その結果、あまりにも急激な都市への人口集中などから水質汚染や大気汚染を引き起こし、環境問題は地球温暖化や酸性雨といった地球規模にまで拡大しています。人間が快適で豊かに生活していくためには、自然環境と人類が共生する社会の創成が必要不可欠です。

 環境都市工学科では従来の土木技術を基礎としつつも、地球環境に関する正しい知識と視点を持ち、自然と調和した新しい都市や環境を創造することのできる技術者の育成を目標としています。

環境都市工学科の到達目標
環境都市工学の主要分野である構造、材料、河川・海岸、地盤・土質、環境,都市計画などの基礎知識を習得し、それらを環境都市工学の問題解決に応用できる能力を身につけること。

 

 

 

環境都市工学専攻の到達目標
環境都市工学科で修得した基礎知識をもとに、より高度な専門科目や、分野を融合した境界領域の科目の学習や実験をとおして、環境都市工学分野における問題の発見と解決及び研究・開発に対応できる能力を身につけること。

 

具体的に開講している科目やその詳細についてはシラバスをご覧ください(本校シラバスページ)。また、本学科について不明な点はお気軽にお問い合わせください。