コンクリートの基礎知識に関する講習会2014

コンクリートの基礎知識に関する講習会2014が開催されました。

2014年8月20日、コンクリートの基礎知識に関する講習会2014が本校で開催されました。
この講習会は新潟県コンクリートメンテナンス研究会が主催しており、県内の土木・建築技術者
を対象として、2010年度から毎年本校で実施されています。講師は環境都市工学科の村上教員が
担当しています。
今年は20名の技術者の方に参加頂き、コンクリートの品質向上(良いコンクリートを作ること)
をテーマとして、材料~配合~施工に関するコンクリートの基礎知識について講習会が行われま
した。
午前中は講義と演習(粗粒率の計算や配合計算など)、午後は受講者の皆さんが実際に手を動か
して、さまざまな配合(コンクリートのレシピ)でコンクリートを作っていただきました。
今年は、細骨材率、細骨材の粒度分布がコンクリートのフレッシュ性状に及ぼ影響について実習
を行いました。
砂の細骨材率によってコンクリートのフレッシュ性状が大きく変化すること、配合が同じでも、
砂の粒度分布によってフレッシュ性状が異なることを実習しました。
普段実務でコンクリートを扱っている方も多いことから、非常に手際がよく、また真剣に講習会
に取り組んで頂いておりました。

新潟県コンクリートメンテナンス協会のページ
http://www.concrete-maintenance.com/

実習の様子です。

講義の様子です。