2022年度卒業論文&特別研究論文
卒業論文
【村上祐貴 研究室】
・吸水したコンクリートの反射輝度の時間変化に基づくコンクリート表面含浸材の塗布量評価 酒井 凜
・ＶＲを利用した打音点検技能獲得プロセスのＤＸ化 瀧澤 裕文
・ＶＲを利用した点検者の視線情報に基づく構造物点検技能の形式知化 高橋 一平
・打音点検における打撃のバラツキ抑制が欠陥検知精度に及ぼす影響 秋山 義紀
【井林 康 研究室】
・塩害を受けたポストテンションＰＣ桁の鋼材腐食量に関する検討 阿部 美里
・各種コンクリート供試体を対象とした表面吸水試験装置による表層品質評価 桐生 倭斗
・タブレット端末を用いた橋梁概略点検システムの実地運用結果の検証 遠藤壮太郎
・タブレット橋梁点検の支援を目的とした画像判定システムの開発 大沼 陽斗
・橋梁概略点検における点検補助を目的とした各種汎用デバイスの有用性の検討 神林 昂
・橋梁迂回路計算プログラムを用いた橋梁維持管理優先度の基礎的検討 松木 遼
・オンライン地図データを用いた各種橋梁データの表示手法の検討 松﨑 優輝
【宮嵜靖大 研究室】
・側方荷重を受ける２次部材をＳＵＳ３１６とした鋼鈑桁橋の強度特性 内山草太郎
・腐食環境下における構造用炭素鋼板へのＣＦＲＰ接着工法の長期耐久性の検討 大塚 優樹
・ステンレス鋼製ガセットプレートを用いた鋼トラス橋の強度特性 恩田 空
・定軸力下にて繰返し水平力を受ける鋼製橋脚の力学的挙動 加藤 尚希
・ＳＵＳ３１６製十字形断面柱の強度特性 ブリス
・初期不整を考慮した高強度鋼製橋脚の準静的挙動 柳澤 茉依
・ＳＢＨＳ５００製Ｉ形断面柱の連成座屈挙動 山本和佳奈
【山本隆広 研究室】
・魚野川流域を対象とした森林の荒廃化が及ぼす洪水時の流出評価 田邊 延弥
・ｄ４ＰＤＦを用いた地球温暖化が信濃川上中流域の水資源や洪水に与える影響の評価 齋藤 悠斗
・犀川の小市上流域を対象にした熱収支法による融雪流出解析の評価 清水 琉我
・分布型水文モデルの河川流追跡における拡散波法と運動学波法の違いについて 今井 彩乃
・少子高齢化による２１００年までの農地の荒廃化シナリオの作成と検討 藤崎 葉奈
【田中一浩 研究室】
・新潟県内における殺虫剤農薬の使用 小林 優太
・信濃川下流域における水害発生の将来的な評価 高野 颯真
・新潟県内における地下水中鉄分 舘岡 利菜
・農薬の流通量に関する研究の総括 長谷川駿輔
・新潟県の稲作農家における農薬・肥料の実態について 松井翔太郞
【衞藤俊彦 研究室】
・左俣谷で発生した煙型雪崩の流動解析 中村 啓貴
・柵口地区を対象とした煙型雪崩の流動解析 青柳 莉子
・ＯｐｅｎＦＯＡＭを用いた潜入密度流の流動解析 茨木彩友美
・解析領域の違いが泥水流の二次元流動解析に及ぼす影響 阿部 雪乃
【陽田 修 研究室】
・道路舗装の計画的な維持管理に資する修繕サイクル評価手法の開発 今井 礼
・左官工の動作情報に基づくコンクリート床仕上げ技能の可視化 込山 拓実
・点検精度の平準化を目的とした点検補助システムの開発 郷 凌太朗
・打音点検精度の平準化を目的とした熟達技能の可視化 佐々木大貴
・反射輝度法によるコンクリート表層部の養生効果評価 佐藤 花南
・表層品質に起因するコンクリート締固めプロセスの評価 高橋 彩夏
・挟小遊間部コンクリートの欠陥領域評価手法の開発 峠 瑛人
・吸水性から評価した表層品質と塩分浸透性との関係について 服部 泰斗
特別研究論文
・熟達者の暗黙知に基づく左官技能継承法の確立 苅田 暁光
・衝撃弾性波法を用いたコンクリート小遊間の欠陥領域評価手法の開発 児玉 瑞樹
・橋梁定期点検時における実務点検者の意思決定に及ぼす要因分析 関川 周吾
・路面性状データを用いた舗装補修・修繕工法の使用可能年数評価手法の開発 髙嶋 冬依
・交換可能な塩分吸着パネル接合による塩害環境下にある鉄筋コンクリート構造物の延命化工法の開発 土田 統也
・Ｃｒ－Ｎｉ系ステンレス鋼製中空正方形断面柱の連成座屈強度評価法 中村 健人
・橋梁点検精度の平準化を目的とした点検技術者育成に関する研究 中村 柊太
・ステンレス鋼と炭素鋼の異材継手部の腐食性状および引張強度特性 星野 由
・吸水させたコンクリ－ト表面の輝度の時間変化に基づく広域な表層品質評価法の実装 宮 翼
・ＳＵＳ３１６およびＳＵＳ３２３Ｌの材料構成モデルに関する実験的研究 山田 悠作
・数値シミュレーションによる厚板構造用鋼製部材の溶接継手部における残留応力および変形の把握 和田 知大
